松下侑衣花さん
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■伝説その3
・美人SNAPや三種の神器のyoutube動画が発見され、自撮りと動く松下さんとのあまりの違いに阿鼻叫喚の様相を呈した。 大きすぎる黒コンは「目が宇宙人みたい」「虫の目みたい」と酷評された。 最近では黒コン、さらにはまつエクもやめたようだが小さな黒目、貧相な地まつ毛があらわになった。
・既婚者の男性ツイッタラーを「私に会いたくないの?」と呼び出し深夜まで2人で飲み歩いていたことが発覚。
・「友達紹介して、と男の人に言われるのが嫌い」「美容と仕事は裏切らない」などの発言あり。日頃モテないことを感じさせた。
・#モテゆいコスという謎の新しいタグを作成。ゆいコスとどう違うのかは謎。
・自身のコラムにて、お泊りメイクとして就寝前のチークやリップメイクを提案。「起きたてのすっぴんでも肌がきれいと思われるためにこっそり仕込みましょう」などと語るが、「寝る前にチークやリップを塗ったら寝具が汚れるのでは」「チークを塗るということはその前に下地も塗るんだよね?まさか塗らないの?」などの声が多数聞かれ、またもや松下さんの衛生観念の低さや美容家としての甘さが浮き彫りとなった。
・パーソナルカラーもわかってない様子。「多分イエベだと思います~」と発言。
・もう二度と一緒に働きたくない、学生時代からおかしかった、など身近な人たちからも松下さんに対して批判的な意見がツイッター上などで散見されるようになる。
・松下さんが通ったあとに匂いが充満していたとのイベント参加者の証言あり。オフィスでも香水を吹きかける、などの発言があり、「トイレではなくオフィスで香水をつけるなんて」「匂いを残すのは下品」「香害ではないか」などの声があがった。
・「売れ筋の商品をゆいコス認定することで松下さんのおかげで売れたように見せかけるのはやめてほしい」「未発売の商品であまり松下さん自身使い込んでいないはずの商品にもゆいコス認定するのはおかしいのではないか」「ゆいコス認定の基準は?」などの声に、ゆいコス認定の基準は自身の5感に響くコスメであると回答。 曖昧すぎる認定基準に不信感を募らせる者多数。味覚、聴覚にコスメがどう影響するのかなどの疑問も残った。
・発売前の商品をもうゆいコス認定していることについて、「そんなにすぐ何かしらの効果が出るのでしょうか?」との質問に「はい!」と答える。 即効性を謳って化粧品をPRするのは薬事法違反ではないかと囁かれる。 松下さんのコスメPRにおいては他にも「塗った瞬間パッと明るくなる」など、薬事法違反の文章が多数見受けられる。
・「#ゆいコス」のコスはコスプレのコスでもあると主張。過去に怪しいコスプレ写真を撮影していたのが多数発見されている松下さんらしい。
・プラソニエから提供されたステマ美顔器について「スペシャルケアのときの相棒。ウィィ~ンって超音波の音がしながら、スパチュラの先から霧みたいなミストが出てくるの」と普段から愛用しているようにPR。 「商品の効果がよくわからない」という声とともに、「超音波の音は聞こえないのでは」「霧=ミストだとわかっていないのか」などの指摘がなされた。 松下さんがライバル視しているとされるあや猫さんが同時期に本商品の記事をアップ。PR商品として本商品をもらったことを明記した上で商品の使い心地や効果などをわかりやすく解説したことで、2人のレポ能力の差が話題となった。
・「有料のオンラインサロンを作りたい」との発言あり。 約30万人フォロワーのいるアカウントでも定員50名を集めることもできていないし審査は厳しい、松下さんは通らないのでは、などの声多数あり
・フリーマーケットを企画し、ツイッターで宣伝するも、準備不足で頓挫する
・インスタストーリーに「スタバの新作」としながら、スタバ商品が見切れ、 一緒にいる男性が読んでいると思われるニュートンがメインで写るよう揃えられた映像をアップ。 「私の彼()は理系で頭いいのよアピール?」「ガチ理系がスタバでニュートンを読むことは珍しい気がする」などの声が聞かれた。
・3月28日、2chに松下さん専用スレが立つ。
満を持して2017年7月13日、ついににアンチスレが誕生。
・7月15日、ツイッターに鍵をかける。「今の私が求めているのはフォロワー数ではないんだよなあ」「マイホームのような場所にしたい」とのこと。 松下さんに対し少しでも肯定的でない発言(難癖ではない正論)をした者は次々とブロックされ、 松下さんに目をつけられたアカウントも(一度も絡んだことがなくても)粛清され始める。 某インタビュー記事で「フリーで美容の仕事をすることにしたら親から数ヶ月勘当された。 仕事をして数年は社会人としての土台を築きたい」と答えていたことを受け、 松下さんの親に向けて「娘さんは今、土台を作るどころかマイホームを作っています」と揶揄するツイートも見受けられた。
・ツイッターに鍵をかけた理由として「この数ヶ月1日に0~3回しか見てなかったから」と語るが、 「頻繁に他人のツイートをお気に入りして引用リプで本音代弁してたじゃない」、「一度開いたら2~3時間見てたのでは」などの声があがる。
・♯ゆいかのLOVEリップというタグを新しく作る。その意味を聞かれ「お気に入りということです」と半ギレで答える。
・定期的に「コンプレックスはあるけどコスメとメイク、美容がそれを解消してくれる。こんなに変わったんだねと思ってもらえたら」とつぶやくが、 「松下さんの変化は加工アプリによるものでは?」「美容家ではなく加工家と名乗るのがふさわしいのでは」という突っ込み多数。
・「女でいると面倒くさいこともある」と発言するが、過去に「若い女の子であることを武器にして生きてる」との発言あり。 「女は自分が手に入れたいけど手に入れられないものを持ってる人に嫉妬する」というツイートにいいねもしており、 「自分が批判されてるのは皆が私に嫉妬しているからと思っているのではないか」「いや、松下さんに嫉妬する要素なんてない」「ただ非常識な人間性が嫌われているだけなのに」などの声多数。
・アップされる彼の写真は、寝ているときや後ろ姿などを盗撮したものが多い。
・伊豆のホテルから風呂上がりの裸の写真(上半身)をアップ。しかし化粧はバッチリなされている不思議。
・7月19日のLiveshopの放送では出っ歯のセラミックが悪目立ちしており、視聴者に衝撃を与えた。 「あのセラミック出っ歯、指とか大根なら簡単に切断できそうな硬度と輝き」とのコメントも。 セラミック歯の松下さん、で「セラ松」というニックネームが定着することとなる。
・夜中に「同棲したい」などつぶやいて消す。
・伊豆で買ってきた金目鯛の炊き込みご飯の素(約1000円)を使ってご飯を炊き、「贅沢」とドヤるも、 「美容家を名乗るなら新鮮なお魚を買って土鍋で調理するくらいすればいいのに」との声が多数あがる。
・インスタライブ中に携帯を誤操作したのか、松下さんの自室と思われる汚部屋が一瞬うつってしまう。 薄汚れた座椅子と、乱雑に床(ソファ?)に積み重ねられた本、散らかった机の上などが視聴者をドン引きさせた。
・インスタで信者から就活メイクについて質問され、「どんなメイクが適しているのか考えておきます。ただ、肌はツヤよりもマットな方が良いと思います。」と回答。 「就活全落ちの松下さんが適当に考えつく就活メイクなんて意味ない」「業界によっても適したメイクは違うはずなのに」 「松下さんに聞く信者も信者だ」などの声があがり、信者の浅はかさまで指摘されることとなった。
・彼()と一緒にいるときもインスタに張り付いて、自分にとって都合の悪いコメントをすぐに削除する。
・「もし将来子どもを産んだら絶対に愛情をたっぷり注いで育てるって決めてる。 愛を受けて育った子は他人を執拗に憎んだり、傷つけることをしないから。愛の温かさを知ってる子は優しくなれる」 自分の言動がいろんな人に批判されているのを受け、この発言。自らを顧みず、助言をくれる人を「親に愛されずに育ったんでしょう」と決めつけ煽る姿勢でさらに反感を買う。 子育て経験のない松下さんの上から目線の子育て論に、子を持つ親や、親の愛情をあまり感じずに育ったという方など、各方面から怒りの声があがった。 「松下さん自身が親子関係うまくいってないのでは」とのコメントも見受けられた。
・「インスタに信者のふりをしてコメントしている」という松下さん嫌いの人が多数いることが2chで発覚。
・「ビール飲みたい、セックスしたい」というツイートにいいねをする。
・100円ショップで買ったような安っぽいひまわりの造花を変な花瓶にさして飾る写真をアップ。 その後#ゆい花というタグとともに「我が家では各部屋に生花を飾っています。リアルな美を感じたくて」とツイート。 「ほんの10日ほど前にあげたひまわりはどう見ても造花だしそれ以前も自宅の生花なんか見たことない」 「ちゃんとしたフラワーベースすら持ってないと思う」 「あげてる生花も配色むちゃくちゃ」などの声が聞かれた。
・友人たち何人もから「私(俺)がゆいかだったら死んでるわ」と言われたとツイート。「それ応援ではなく、皮肉では」との憶測が飛び交った。
・松下さんがLiveshopで紹介したスックのアイシャドウについて、品番が伝えられなかったため視聴者が買えず。 視聴者が松下さん本人に問い合わせるも返答がなく、困った視聴者があや猫さんのツイッターに質問。 あや猫さんの迅速な対応により問題は解決したが、あや猫さんと視聴者とのやりとりに松下さんが 「お返事遅くなってごめんなさい!06です(品番)。見てくださってありがとうございます」と割り込んでくる。 その際自身の説明不足・対応の遅れ・視聴者とあや猫さんに手間をかけさせたことへの謝罪ひとつなかったことでまた自身のイメージを下げる結果に。 ライバルのあや猫さんのツイートをリプ欄まで逐一チェックしていることも明らかになった。
・松下さんは目立つエラを両手で覆い隠すポーズが多いが、昔からの友人たちにも「松下ポーズ」と揶揄されていることが過去のブログから明らかになる。
・松下さんが体に6種もの商品を塗りたくっていることについて、「私は体には何も塗ってないけど肌はもっちりしてる。松下さんは鬼のような乾燥肌なんだな」 「いつも私敏感肌で~とか言ってるけど、それが本当なら香料と着色料たっぷりのボディクリーム何種も使えないよね」
「何年も使ってる消費期限切れのデパコスもあるし肌は丈夫だよね」などの反応が見られた。
・動画配信するとき、携帯の充電がされておらずいつも「充電がない~」と言う。テレビもつけっぱなしで松下さんの声が聞き取りづらいこともしばしば。予告していた配信時間は大幅に過ぎることが常。予定時間を過ぎてから「遅れます」と言うことも。
・8月某日、彼()の家の洗面所から動画を配信。彼とのなれそめなどを語った。彼には彼との話を配信することは話していないとのこと。 「彼のことは、自分からしつこく食事に誘った」「彼の職業は言えない」と語る。 「洗面所に追いやられて配信だなんて日陰の女感がすごい」などと彼との関係性を疑問視する人多数。
・2017年8月現在32歳とされる年上彼の他に、これまで何人も他の男性の影が見え隠れしていた。「経済援助していた彼はどうなったの?」「異性関係だらしないなあ」 「私恋愛体質で~ってよく言ってるけど、ビッチであることとリア充を履き違えている」などの声があがる。
・Chipsというステマアプリで動画配信するようになってからは、動作が重く視聴者の負担が大きいが、 「つながりません、見られません」との声に「重かったから(後日談)」と「一旦中断する」などの予告も何もなく突然配信を終了。
・インスタの文章が見づらい、読みにくいとの意見に「これが私のやり方なんで」とキレる。 その後段落分けなどし、読み手に配慮する姿勢が見られたが、どうやら読みやすい・わかりやすいと評判のあや猫さんをそのままパクればいいと思ってしまったのか、 最近では文体があや猫さんそっくりになっており、「気持ち悪い」などの声があがっている。
・インスタストーリーで不機嫌な顔(おそらく本人としてはキリッとキメたつもり)でガツガツと下品な足音をさせながら歩いたり、 銀座で芸能人気取りでカメラから目線をそらして遠くを見上げながら歩く様子をアップ(いずれも自撮り)。 「顔がこわい」「しわ、たるみがひどい」「親に見せたら40歳くらいの人?と言ってた」など、松下さんの思惑に反して否定的な反応ばかりであった。
・Liveshopで「これは気に入ったから自腹で買いたいくらい~」とフローフシのマスカラについて話す。普段は企業のステマ商品を提供されるだけで、 自分ではコスメを購入しないことが露呈。「美容はお金も手間もかかる」と過去に発言しているが、 コスメは企業がくれる、自分ではプチプラコスメ・服しか買わない、美容院もカットモデルで済ますことが判明しており、 「お金がかかるのはセラミック歯やシミ取りレーザー、ボトックス、フォロワー買収などでは」との憶測を呼んだ。
・「整形してたって加工してたって、どうにか工夫して画面の中だけでも可愛いって思って貰えるように努力してるんだから素直に認めてあげればよくない?と思うのです」というツイートにいいねをする。 「美容家がそれじゃダメでしょう」「加工家に転職するしかないね」、などと突っ込まれる。
・「髪は女の命。」とドヤりながら語る割には、髪の毛はいつもバサバサ、巻き髪も下手。 頭頂部もいつもプリン。輪郭隠しの触覚がベタついて顔に張り付き、髪をまとめた時もボサボサしてみっともない仕上がりのことが多い。 輪郭隠しの髪が邪魔になり、いつも髪を触ったりかきあげたりしている。親切に指摘してくれたコメントには煽りリプを返し、
向こうに歩があると悟ったのちは、コメントを削除。
・「寝る前に明日の洋服とメイクをなんとなく決めて、それに合わせたネイルを塗る。フットにも塗って、トップコートも忘れずに」とツイートするが、 インスタやLiveshop、HowTwo動画での松下さんの爪はネイルがはがれ、ネイル表面も月面のようにボコボコとしていたため、 「お月さまネイル」と揶揄された。爪の形も歪であったため、「爪を噛んでるのでは?」との憶測もなされた。
・「女子力は指先に宿る」などと自身の美容コラムでドヤりながら手の写真をアップするも、 「シワシワゴツゴツ」「豚足のような手」と酷評された。足に塗ったネイルも「蓮コラみたい」と揶揄された。
・インスタにやたらと渋谷、恵比寿、銀座などの位置情報を入れてくる。上京したてのおのぼりさんみたい、と言われる。
・「インナービューティーが大事!」「3度の飯よりコスメが好き」などとドヤるが、アイスやパンケーキなど、 ジャンクな炭水化物がインスタなどにアップされることが多い。
・毛穴カバー下地を比較写真も載せず、鼻の頭にちょこっと塗っておすまし顔でポーズを取ったり、アイライン紹介の動画でももともとアイラインを塗っている上からちょこっと塗り足したり。 商品を紹介しようとするよりも、自分をかわいく見せようとすることに必死な姿勢に、さらなる不評を買った。
・過去の彼氏に飽きられたときは、胸の谷間を見せつけるキャミソールを着て彼の気を引こうと頑張ったと発言(しかし後に別れている)。
・Liveshopの楽屋を「芸人さんが使う部屋みたい」とdisり、その後削除。なぜ削除したのか指摘されると、「放送が終わったからです」と言い訳。他のLiveshop関連のツイートは放送後も残っている。
・Liveshopでは商品が全然売れない。1つ商品が売れただけで「完売しました!」とスタッフも拍手して盛り上げるのに必死(商品はもともと1つしか用意されていない)。
・クラランスのリップオイルについて、商品名「ハニーグラム」を「ハニーグロス」と謝って記載。指摘されると「変換ミスです」と言い訳。
また、「はちみつみたいな黄色のテクスチャー」と商品紹介し、「テクスチャーの意味を理解していないのでは?」との声があがった。テクスチャーの意味を理解していないと思われる記載は他にも多数見られている。
・6月28日のAVEDAのパーティーで松下さんがモデル立ちしている写真について、「頭身がおかしい」との意見あり。 のちに他のパーティー参加者が投稿した写真との比較画像が流れ、松下さんが写真加工していることが発覚。 肌や顔立ちのみならず、全身バランスまで加工していることがバレてしまった。
・LINE@は無計画に配信される。夜23時頃に何度も松下さんからLINEメッセージが届くなどし、 内容も松下さんがお酒を飲んだテンションのまま書き込んだと思われる中身のないものばかり。
・#美金を提唱しているはずだが、金曜日の深夜にもLINE@は届き、「ゴールデンタイムに松下さんからLINEが来て迷惑」、 「松下さんが華金に乗っかって無理やり美金を始めたけど、金曜は仕事をして帰りが遅くなる人も多いし、 疲れて帰ってきたらそこから美容を始めるよりも、ゆっくり寝た方が美容にいいのでは」などの意見が見受けられた。 「松下さんの信者も日付変わっちゃったけど急いで美金しなきゃって言ってる人いて可哀想。無理に金曜に美容をさせるのは無理がある」などの声も。
・書籍出版が目標と語る。
・アパレル関連の人にあてた手紙より、丸文字の中学生女子みたいな字を書いていることが発覚。 Liveshop放送中、七夕の短冊に書いた「書籍出版」という字は頑張って綺麗に書いた模様であったがバランスがおかしく、やはり字が汚いことが露呈した。
・過去のブログより、浴衣にパンプスをあわせているのが発覚。浴衣の衿元も大きく開きだらしない着方であったため、「遊女みたい」などと言われた。
・「こんな夜に一人じゃなくてよかった」「めそめそ泣いている場合じゃない」など、夜になると興奮したツイートをする傾向あり。
・ファッションセンスが壊滅的。顔や体型に合わない甘いテイストの服を好むが、いかんせん似合わないので「合コンで気合入れて空振りしているような服装」などとツイートされる。
・オフショルダーばかり好んできているが、肩幅があまりにもゴツいため、 「松下さんのゴツい肩」を意味する「ゆいショル」という単語が自然発生的に生まれる。 本人いわく「肩を出していないと死んじゃうんです~」。
・コスメを汚いラグのようなものの上に置いていることが多い。リップをそのままラグの上に置いていることを何度も多くの人から指摘され、
最近はリップのふたの上にリップ本体を置き、ラグの上にリップが触れないよう気をつけることができるようになった。 数少ない松下さんの成長の1つである。
・「そんなひと(もの)やめなよ」と周りから言われてやめられる好きなら最初から好きになってない。好きなものは好きだし、自分が納得するまで好きでいる。最後まで向き合うのは自分だから。」とツイート。
彼()のことか、仕事のことか、なんのことかわざとはっきりさせない物言いばかりして読み手を混乱させる。
・「会いたければ夜中2時でもタクシー飛ばして会いに行く」「 振り向かないから振り向かせるのが女の力量」 「彼にちょっかい出す人は蹴り飛ばす」などのギラギラしたツイート多数。「千載一遇のラブチャンス、絶対につかんでこそ美のゴール。」ともつぶやき、 松下さんの美容は自分のためではなく、男性にモテるためだと露呈。美容好きの反感を買った。
・「今度やりますね」「調べておきます」などの松下さんの発言は、十中八九、実現されない。 松下さんにとって都合の悪いことから逃げるときの常套句だということが徐々にわかってくる。
・「彼()とは毎日デートしてます」とツイートし、質問や今度やるといった仕事などを放置したまま、 彼とディズニーや江ノ島、伊豆旅行に行ったことばかり浮かれてアップする姿勢に非難の声が強まる。
そのような状況の中で、数分前の自分を賞賛するコメントにはいいねをつける、自分に対して批判的なコメントは瞬時に削除するなどし、 「ずっと携帯握りしめてるのかな、何が週7で仕事だよ」などの怒りの声があがる。
・彼氏の家でお泊りをしている日も、夜中にツイッター更新やインスタのコメント削除などが行われ、 「彼氏の家にいるのにずっとスマホいじってるの?」ともっともな意見が多数よせられた。
・「結局自分のことは自分で守るしかない」とツイート。「何であなたが被害者面をするの?」と困惑の声があがる。
・小顔矯正のPRをインスタに載せるも、BEFORE写真は「撮り忘れました〜」とアップせず。 施術後も松下ポーズで顔をわざと隠す。PR写真では、松下さんが店内の看板の前でバスタオル一枚で写っており、 「非常識」「こんな客がいる店にも、それを許す店にも行きたくない」などの声が聞かれた。 なお、後日の写真でやはり小顔になっていないことが判明。施術してくれたお姉さんのインスタを無断で晒し、 お姉さんはプロフィールを後ろ姿の写真に変更してしまった。
・小顔矯正PRの記事にて、「肩こりは何年も悩みで。やっと楽になれて幸せ」と書くが、「ブラジャーのサイズをアップしたら 肩こりがなおったって言ってなかったっけ?」と矛盾を指摘される。
・ツイッターのアイコンを夏なのにファーを羽織った写真にする。オフィスで撮った写真であり、そこで口紅を塗る直前のようなポーズを取っている。 「アイコンにしてる写真が松下さんの全てを物語ってるよね」との意見あり。また、横顔のその写真はEラインとは無縁のものであり、 「あの写真口元ゴボってるしエラも目立ってるのに本人が気にってるのが謎」などと不思議がる人も。
・7月24日頃、インスタに松下さん本人が投稿したと思われる別アカウントからの長文コメントが寄せられる。 「松下さんに否定的なコメントを松下さんに消してほしい」「松下さんのことが嫌いならフォロー外すかブロックしろ」 「コメントを返してくれるだけでラッキーと思え。松下さんは十分すぎるほど親切」 「人としてどうよって類のコメントは言いがかりの正当化、自分こそ人としてどうなのよ」などがその内容。 松下さんはそのコメントに対して「ありがとうございます」と感謝のコメント返しをしている。 このコメントが松下さん本人による自演ではないかと騒がれ始めてからは、長文コメントは削除されている。
・Liveshop放送にて、CHICCAのチークをメーカーが推奨するスポンジではなく、指で塗る。 それについて指摘されると「一般的な使い方が正しいとは限らない、私はオリジナルの使い方を研究したい(以下略)」と長々と言い訳。 メーカー推奨のやり方に加え、松下さんのやり方を理由とともに説明するべきではなどの意見は全て無視。 一番初めに指摘した人にはこっそり「本当はメーカー推奨のやり方を知ってたけどあえてオリジナルな方法を紹介しました」とDMでそれ以上その人が騒がないよう口封じをしたことが判明している。Liveshop放送において「付属のスポンジは高くて買えないですよね~」との発言があり、 松下さんが普段からケチって付属のスポンジを使わない傾向にあることが予想された。
また、最終的に言い訳の中で「美容は自己責任。」などと言い出し、「仕事に責任を持ってほしい」と顰蹙を買った。
・施術を「しゅじゅつ」、美髪を「びがみ」と読むなど、美容関連の単語の漢字が読めない。ら抜き言葉も日頃から多用。 高校時代のプロフでも「変出者多い」と変質者のことを書いているのが見受けられるなど、教養のなさが文章からも言動からも露呈した。
・実家に帰省中、ヨーグルトにバナナを乗せただけの朝食をインスタにアップする。 本人いわく「グラノーラやはちみつを加えたLiveshop内でも紹介した朝食を作りたかったけど、食材がなかった」とのこと。 「実家なのにこんな貧しい栄養に乏しいものを食べているのか?」「ご両親もこれを食べているのか?」 「実家に帰省しているのに孤食をしているのか?」など半ば松下さんを憐れみながらの疑問の声が多く聞かれた。
・地元に友人がいる気配が感じられない。
・8月12日投稿のコスメPR動画が画質がよく、珍しく比較的評判が良かったが、 すぐに自身に強い光をあてた、画質の荒く、色味のわからない動画に戻ってしまう。 SUQQOのチーク紹介動画ではチークで片目を隠し、そのままチークを見ずにブラシでチークを取ったり、恍惚とした表情、口を無意味に下品にあけてみせたりするクネクネした仕草などに 「商品紹介をまともにする姿勢が感じられない」「見終わったあとに不快な気分になる」などの声が多数寄せられた。
・資生堂マキアージュのファンデーションのPR動画では、動画がぼやけすぎており塗る前と塗った後の差が 全くわからない事態に、「自分をよく見せることだけに一生懸命すぎる」と資生堂にクレームを入れる者が続出した。 また、「スフレのように内側はしっとり、表面はサクッとを表現しているんだなぁと実感したよ」と商品を説明するも、 「スフレって表面サクッとしてるっけ」「ファンデーションの外側がサクッとってどういうこと?」「サブレの間違いでは」など見る者に疑問を抱かせた。 「ステマ仲間が同じような表現をしている」との指摘の声もあがり、仲間の文章をまたパクったのだろうという結論に落ち着いた。
・8月15日、前日のLiveshop放映中にLiveshopを降板することを明かしたのち、自身の肩書を「美容家」から「ビューティーナビゲーター」へとひっそりと変更。 「美容家廃業か」「ハイパーメディアクリエイターのようなものか」「松下さんに美をナビゲートされたくない」などと騒がれたが、 本人からは何の説明もなく、肩書を変えたことについての質問も無視し続けた。 しかし説明を求める声が大きくなり、インスタライブにて泣きながら肩書変更を報告。 後日、Liveshop放送を降板させられたのは松下さんだけであることが判明した。
・肩書を変更したことについて、「自分が美容家を名乗るのはおこがましいと思った」とのこと。 「色んな噂もあるんですけど~いちいち反応してたらきりがないし~」と何故か自身にまつわる数多の事実をあくまで「噂」とすり替え被害者ぶる。 なおこのインスタライブで松下さんに応援コメントを送った信者たちは、仕事を抜け出す、子どもの授乳をしながら見ている、などしていたことも彼らの自己申告により明らかになっている。 信者の大半は「無断転載って何の話?」などの反応を見せ、これまでの松下さんの数々の悪事を知らない様子であった。
・松下さんが#美金のコラムをアップするなり、ツイッター上に彼女のコラムを同時に紹介する謎のアカウントが多数発生。 「また買収したのではないか」とまことしやかに囁かれた。
・インスタライブ内で、「自分はまだ美容のキャリアは浅い」としながらも、「これまで自分には多くの美容の経験がある」と矛盾した発言をする。 矛盾を指摘されると、幼稚園~中学生の頃からコスメに触れて美を学んだと主張。 就職前の経験をキャリアとしてカウントする人を初めて見た、など見る者を騒然とさせた。
・インスタライブで体調不良を訴えるも、その後の動画を撮ったり外食したりの矛盾した行動に、「構ってちゃんか」と噂される。
・ステマアプリのCHIPSの配信内では、「化粧水を首まで塗りますか?」との質問に、「塗りますよ~~おっぱいまでが顔ですから~ウフフ」と発言。 「胸にまで塗らないといけないなんて、どれだけの乾燥おっぱいなんだろう」「おばあちゃんの梅干しおっぱいみたいなものか?」「神崎恵のパクリでは」などと囁かれた。
・コスメの商品紹介時、「ツヤの出し方がお上手」「お見事」などの上から目線の物言いに不快感を訴える者が続出。
・2017年8月、ライバル視しているあや猫さんが入籍するも、お祝いコメントは一切せず。 インスタライブなどでの「あや猫さん結婚しましたね」などのコメントも無視。あや猫さんの結婚相手とは面識があり、 結婚相手のインスタ投稿のほぼ全てに松下さんがいいねをしているが、あや猫さんと一緒の投稿にだけはいいねをしていないことが発見され、「こわい」との声があがる。
・あや猫さん入籍報告からツイッター、インスタ全ての更新がストップ。更新を再開したと思ったら「私事で恐縮ですが、お知らせがあります」とあや猫さんが入籍時にしたような振り。 蓋を開けてみれば「家族が増えました」と犬を飼った報告。「入籍に対抗して犬を飼うなんて」「彼の家にお泊りをしたり、飲み歩いてばかりの松下さんに犬の面倒が本当に見られるのか」 「犬は松下さんのインスタ映えのためのアクセサリーじゃない」「香水だらけの部屋でワンちゃん可哀想」「ケージに閉じ込めっぱなしになるんだろうな」などの意見が多く聞かれた。
・犬はあや猫さんの入籍に対抗して飼ったのか、偶然時期が重なったかは定かではないが、 いずれにしても飼い始めた初日に早速彼の家にお泊りをしている松下さんに非難の声があがる。
・犬を飼い始めて1週間もしないうちに犬をペットショップに預けて沖縄旅行に出発、宿泊先のホテルで彼と笑いながら小躍りで乾杯をするシルエットの写真をツイッターにアップ。 「彼氏も非常識」「写真から『あーっひゃっひゃっひゃっ』ていう悪魔の笑い声が聞こえる」「犬のことなんてこれっぽっちも考えてないから楽しめるんだろうな」など非難の声が殺到した。
・8月某日、バスタオル1枚、頭に大きなリボンのついたヘアバンドをつけた半裸姿でインスタライブに登場。 デコルテまでのスキンケアを紹介するとのことで首元にローションを塗りたくった。ストリップ動画と勘違いした外国人男性たちが大勢集まり、 「脱げ」「胸を見せろ」などの卑猥なコメントで埋め尽くされた。信者の女性からの度重なる「松下さん、変なコメントがたくさんです、何か羽織ってください!」とのコメントも自分に楯突くコメントと思ったのか、無視された。 動画の再生数が通常は200くらいであるのにこのとき2000くらいまで伸びたため、本人は「今日はたくさんの人に見てもらえて嬉しい」とご満悦であった。 「全世界に配信されてるのを意識して、日本女性の恥!」のコメントが虚しく響いた。
本人は半裸での配信について「風呂上がりなんで~」と説明したが、 その割には髪の毛はしっかり乾かされており、「髪の毛を乾かす間、肌が乾燥するのでは」との質問に「髪を乾かしながらパックをした」と苦しい言い訳をした。 しかし紹介しながら本人が塗っていたローションは、化粧水を塗る前の導入液であり、その前にシートマスクをつけるはずはないとの指摘がなされ、 「ただの露出好きではないか」「痴女」などの評価が下された。
なお、外国人男性のコメントの中には、「変な鼻」などの辛辣なコメントもあり、 卑猥な言葉を浴びせかける中にも松下さんの顔面評価をする冷静さも見られたのがお笑いである。