■セラ松伝説（概要） 

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・青短から青学に学歴ロンダ　学生時代は「青学在学中」と青学アピール（なお、青短は１９年以降は生徒募集廃止予定） 

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・就活全落ち 

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・フリーターとして美容ライターを始める 

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・華金している友人たちをSNSで見てフリーターの自分は美容をしてやると美金をスタート 

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・美金は自分のもの、と商標登録出願 

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・インナードライを引き起こす３種の神器を推すがその危険性が指摘された後はなかったことに 

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・ステロイドホルモン入りのクリームをバストに塗ることを推奨していたが、それも危険性が指摘された後はなかったことに。 授乳中のフォロワーなどから苦情が出たがスルーを決め込む 

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・自身のコラムに美容アカウントから画像盗用していることが発覚するも無視、炎上を招く 

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・裏アカで「私は２５歳の女の子、私を袋叩きにするなんてそのひん曲がった根性こそ信じられない」と発言 

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・FBでも「私は松下侑衣花を会社名としてやってきた、この名前を汚す人は容赦しない。こんなことに絶対に負けたくないわ」と発言 

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・アフィリエイトブログで見せかけだけの謝罪。自分は悪くない感満載。 

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・「香りのレイヤード」と自分発信としていた香水の重ね付けも、自身が過去に取材した香水コーディネーターの牧野和世氏の 

パクリであった。これも謝罪せず。 

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・ツイッター、インスタにアップする自撮りと他撮りが別人。盛り過ぎ加工も徐々に発覚 

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・肌が綺麗と見せかけていたが、実際はしみ・しわだらけ。レーザーでのしみ取りも施行済 

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・過去に美人SNAPや変なコスプレなどしている黒歴史も明るみに 

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​・過去に撮影した黒歴史写真の一部は、現在も出会い系サイトの客引き写真として使われている

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・歯をセラミックにしていることも発覚 

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・発売前の、数回しか使っていないと思われる商品にも「ゆいコス認定！」と上から目線で唾をつける。不満の声があちこちから噴出。　

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・企業から提供されるステマ商品も自身が愛用しているように見せかける 

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・正論コメントは全て無視、削除、ブロック、開き直り反論、適当な対応 

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・セフレと思われる男性との汚らしい絡みをインスタストーリーにアップ 

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・おかしなポエムばかり投稿 

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・自身を正当化するかのようなツイートにいいねをする 

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・紹介する商品も商品名に誤りあり、指摘されても謝らない 

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・コスメの扱いが雑

 

・LiveShopでスタッフのことを地黒と鼻で笑う、スタッフの顔に塗ったパックを無理にこすり取るなど扱いがひどい 

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・購入前の書籍を本屋で写メ撮影、店員に注意されるデジタル万引き 

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・高校時代のプロフにて未成年飲酒をカミングアウト 

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・ない胸を無理やりよせて谷間アピール自撮り 

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・１投稿４万とされる商品紹介は商品よりも自分が前面に押し出されている。商品の良さがわかるような比較写真などはなし 

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・フォロワーは稼働していないものが８割近い。稼働しているものも風俗関係など怪しいものが多い。フォロワーを買っている疑惑あり。 

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・画像盗用を指摘されたとき、初めは「サングリア飲みたい」など強気でスルーを決め込んでいたためサングリアおばさんと命名された過去あり 

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・コスメの新作発表会に行ったアピールが多く、業界人ぶるが肝心の中身のレポはなされない場合が多い

 

・いいパウダーを見つけたので後日紹介させてください！、嬉しいお知らせをするかもです、などと宣言しておいてその後何もないことが多い 

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・引っ越しし、三面鏡の裏の収納がお気に入り♪とドヤるが、何年も前のデパコスを大事にとってあるのが多数発覚。消費期限切れや安全性などが問題視され、美容に携わる人間としての資質が問われた 

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・食で美と愛を育もう、などとドヤるがアップしたハヤシライスは素人以下の見た目にも汚らしいもの。吐瀉物ライスと命名され、すぐに投稿を削除する 

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・セフレができた後、ネックレスや薬指の指輪などをアピールし始めるが、実は自分で買ったもの＋両親からもらったものであった（なおネックレスは約２０００円、指輪はジュエリーツツミのものとのこと） 

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・いつもオフショルダーばかり。しかも必要以上に肩をわざとずり下げたみっともない着方。 

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・物欲しそうな目つき、下品な口元のメイク動画をアップ。加工されていて肝心の色味や質感は参考にならない。 

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・「バタバタしていてコメントが返せないことがあります」などと言い訳するが男と毎日デートしているとのこと。 

カフェでゆっくりくつろぐ様子などもよくアップしていて矛盾が多い。 

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・自分の好きな男に近づく女は蹴散らしてやる、という発言にいいねをする

 

・「ワンちゃん飼おうか本気で考えてる」と発言するも、犬の世話をする大変さを指摘されると発言をさくっと削除 

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・ちょっと休日に掃除・洗濯・料理をしたら「主婦かっ」など、真っ昼間からのんびり入浴しながら動画配信。 一人暮らしの人間ならば当たり前にこなしている日々の行動を松下さんが普段していない可能性が浮上。 主婦を舐めた発言も物議を醸した。湯船からのぞく汚い足は「蓮コラ」を思い出す、などと言われた

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・自身も文章を書いて収入を得ているのに「【急募】鋼の錬金術師を貸してください～！」などと人の作り出した作品に対して対価を払おうとしない 

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・免税店の紹介コラムでパスポートを持っていけば誰でも利用できるように書く。指摘されると「書き方が曖昧でした」と言い訳。 

しかし訂正後の文章もおかしく、おそらく免税店のシステムをそもそも理解できていない様子。 

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・巨乳の方向けのバストアドバイスに対して、貧乳の松下さんもなぜか「私もアドバイスの通りにしたらカップサイズがアップして肩こりが解消しました」などと謎に絡んでくる 

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・モテていないであろうに、「こうすればモテる！」「これはモテコスメ認定！」などと根拠に乏しい謎のモテ語り 

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・使い古した毛玉だらけのナイトブラや下着をアップ。ナイトブラは貧乳の松下さんがつける意味はあるのかという声も。 

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・画像盗用や香水パクリなどの謝罪はせずなぜかある日断髪。「この髪が伸びる頃には」と決意と願いを込めたらしいが何をどうするつもりなのかお茶を濁す。 

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・自分に利益をもたらしそうな人には擦り寄り、媚びる。用がなくなれば無礼な対応をして切り捨てる。 

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・LiveShopでは唇がテカテカ光り、何かを塗っているのは明らかなのに「何も塗ってません。私の唇は元々ピンクなんで～」と頑なに主張。 目も「裸眼です」と言い張るがコンタクトを入れている様子。松下さんの言う「何もしてない」の信憑性が強く疑われた。

 

・LiveShopでは当初しみ・しわ・たるみの多い肌が如実に映し出されてしまっていた。回を重ねるごとに照明が強くなり、肌の粗は目立たなくなったがメイクの色味が全くわからなくなるという事態に。自分の映りの良さを優先し、 配信の一番の見どころが消える結果となった。 

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・不正出血した、など下の事情を赤裸々に明かしてくる 

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・お湯のはられていない浴槽に裸で入っている写真をアップ。これもどうやらロレアルのステマだった様子。 すっぴんは「老けて見える」などと不評。「すっぴんなのにカラコンしている」「服を脱いでこの写真を撮る準備をしている姿を想像すると笑える」など物笑いの種となった。 

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・美人SNAPや三種の神器のyoutube動画が発見され、自撮り加工写真とのあまりの違いに阿鼻叫喚の様相を呈した。 

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・既婚者の男性ツイッタラーを「私に会いたくないの？」と呼び出し深夜まで２人で飲み歩いていたことが発覚。 

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・「友達紹介して、と男の人に言われるのが嫌い」「美容と仕事は裏切らない」などの発言あり。日頃モテないことを感じさせた。

 

・お泊りメイクのコラムで、就寝前にチークとリップを塗るよう推奨し、寝具の汚れや肌への負担を指摘される 

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・自身のパーソナルカラーを把握していない 

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・もう二度と一緒に働きたくない、学生時代からおかしかった、など身近な人たちからも松下さんに対して批判的な意見がツイッター上などで散見される 

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・松下さんが通ったあとに匂いが充満していたとのイベント参加者の証言あり。オフィスでも香水をふりかけ「香害」といわれる

 

・ゆいコス認定の基準は自身の５感に響くコスメであると回答。曖昧すぎる認定基準に不信感を募らせる者多数。

 

・即効性を謳って化粧品をPRする薬事法違反の文章が多い 

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・ゆいコスのコスはコスプレのコスであると主張 。過去に怪しいコスプレ写真多数の松下さんらしい

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・ステマ美顔器について「スペシャルケアのときの相棒。ウィィ～ンって超音波の音がしながら、スパチュラの先から霧みたいなミストが出てくるの」と謎の説明とともに普段から愛用しているようにPR。 

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・「有料のオンラインサロンを作りたい」と発言。過去に企画したフリマは頓挫している。 

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・スタバで一緒にいる男性の読んでいるニュートンをアピールする写真をアップ 

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・３月２８日、２ｃｈに松下さん専用スレが立つ。７月１３日、満を持してついにアンチスレが誕生 

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・７月１５日、ツイッターに鍵をかける。「マイホームのような場所を作りたい」と発言 

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・「女は自分が手に入れたくても手に入れられないものをもつ人に嫉妬する」というツイートにいいねをする

 

・アップされる彼の写真は、寝ているときや後ろ姿などを盗撮したものが多い 

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・７月１９日のLiveShop放送での出っ歯のセラミック歯が視聴者に衝撃を与え、「セラ松さん」と呼ばれるようになる 

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・インスタライブで汚部屋を晒す 

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・就活失敗し、オフィス勤務経験がないのに就活やオフィスメイクを上から目線で語る 

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・自分に批判的なコメントをする人を「親に愛情を注がれなかった」と決めつける 

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・彼（）と一緒にいるはずの時もSNSに張り付いて批判コメントを削除する 

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・「ビール飲みたい、セックスしたい」というツイートにいいねをする 

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・安物の造花を部屋に飾っていた数日後、花を購入→「我が家は各部屋に生花を飾っています。リアルな美を感じたくて」 

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・友人たち何人もから「私（俺）がゆいかだったら死んでるわ」と言われていることを明かす 

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・LiveShop視聴者からの質問を無視→視聴者仕方なくあや猫さんに質問→焦ってあや猫さんと視聴者とのやり取りに割り込んでくる。謝罪なし 

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・体に６種ものコスメを塗りたくっている 

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・動画配信時、充電しない、テレビつけっぱなし、予定時間はいつも遅刻。

 

・なぜか彼の家の洗面所から動画を配信。「彼のことは、自分からしつこく食事に誘った」「彼の職業は言えない」

 

・異性関係がだらしないという噂あり 

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・松下さんの文章は読みづらいと指摘されキレる。後にあや猫さんの文体をパクるようになる 

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・コスメは自腹で買わない。企業からの提供品ばかり。 

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・整形でも加工でもかわいくなれば認めるべきとの考えを示す 

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・髪はいつもボサボサ、頭頂部プリン、触覚で輪郭を隠し、髪を触ってばかり。髪を触らないよう指摘されるとキレる 

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・爪に気を遣っていると語るが、はがれたボロボロのネイルを何度も晒す 

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・「インナービューティーが大事」と上から目線でドヤるがジャンクなものばかり食べている 

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・彼氏に飽きられたら胸の谷間をアピールすると語る（結局振られている） 

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・「テクスチャー」の意味を理解していないのに自慢げにいつも間違った場面で多用している 

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・AVEDAのパーティー写真にて、全身バランスも加工していることが発覚 

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・深夜に松下さんからLINE＠が無計画に届き、迷惑がられる 

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・美金について、疲れて遅く帰宅してからせっせと必死で美容活動に励むよりゆっくり寝た方が美容にいい、と皆が気づき始める。松下さん自身も、美金を提唱し始めてかなりの時間がたってからようやく美金が習慣づいてきたと話している

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・書籍出版が夢と語る 

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・中学生みたいな丸文字を書いてかわい子ぶる 

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・浴衣にパンプスをあわせている。着崩れも直さず遊女のよう 

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・似合わない甘いテイストの服を着用し、「合コンで気合入れて空振りしている人みたい」と言われる 

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・肩がゴツいので「松下さんのゴツい肩（なのにオフショル着て肩見せしてる）」を意味する「ゆいショル」という単語が自然発生的に誕生 

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・リップを汚いラグのようなものの上に直置きし、何度も指摘されたのち、ようやく最近しなくなる 

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・「会いたければ夜中２時でもタクシー飛ばして会いに行く」「振り向かないなら振り向かせるのが女の力量」 「千載一遇のラブチャンス、絶対につかんでこそ美のゴール。」などのモテなそうな迷言多数 

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・「今度やりますね」とよく逃げるように発言し、実行しない

 

・小顔矯正店でバスタオル一枚姿で店内をうろつきそのまま写真撮影。常識を疑われる 

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・インスタに長文自演コメント。松下さんに批判コメントを消してほしい、松下さんが嫌いな人はSNSを見るな、 返信がもらえるだけでラッキーと思え、人としてどうよってのは言いがかり、自分こそどうなのよ、などがその内容。 自演と騒がれてからは削除。 

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・CHICCAのチークについて、メーカーが推奨する正しい塗り方をわかっていない。指摘されると長々言い訳。 初めに気づきツイートした人にはDMで口封じ。「スポンジは高くて買えないですよね～」「美容は自己責任」などと貧しく無責任な発言。 

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・施術を「しゅじゅつ」、美髪を「びがみ」と読む。

 

・ヨーグルトにバナナを乗せただけの朝食を帰省中にアップ、貧しい朝食に哀れみのコメントが集まった。 

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・資生堂商品をPRするもぼやけており、気持ち悪いキメ顔ばかり。「スフレのように外側がさくっとしている」などとファンデーションについて意味不明な表現。この表現は松下さんのステマ仲間のPR文でも見られ、仲間のPR文をまたパクったことが判明。 

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・LiveShopを首になる。８月１４日の放送にて次回放送が最終回であることを明かした翌８月１５日、自身の肩書を「美容家」から「ビューティーナビゲーター」へとひっそりと変更。 なんの説明もないことを批判され、ようやく泣きながら説明した。 

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・アカウントを買収し、自身の美金コラムを宣伝させる 

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・「自分は美容のキャリアは浅い」としながらも「これまで自分は幼稚園からコスメに触れて美を学んできた経験がある」と矛盾した謎発言 

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・「おっぱいまでが顔ですから～～、化粧水を塗りますよ～ウフフ」と発言 

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・コスメPR文にて「お上手」「お見事」「優秀」と謎の上から目線の文章で読者に煙たがられる。最近ではその上から目線の松下さんの姿勢から来るストレスがピークに達した読者の間で、あえて「お見事！」「お上手！」などの文言を文末につける遊びが流行り始めている。

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・ライバル視しているあや猫さんの結婚を祝福せず、対抗して犬を飼う。犬を飼った初日から犬を放置して彼氏宅にお泊りに行ってしまう。 一週間も立たないうちに犬をペットショップに預けて彼と沖縄で小躍りしながら乾杯している写真をアップ。「悪魔の宴」と噂される 

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・バスタオル１枚の半裸姿でインスタライブを配信。外国人男性の卑猥なコメントで埋め尽くされた。視聴者数が伸び、本人はご満悦。 不美人であることを指摘する冷静なコメントもあったが理解できていない様子であった。 「全世界に配信されてるのを意識して、日本女性の恥！」との常識人のコメントが虚しく響いた。

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・髪の毛で顔を半分覆い隠しているような写真が多く、その姿がまるで漫画「ガラスの仮面」キャラクターの月影先生のようだと噂される（月影先生は事故で怪我をしたため右顔半分を長い髪で隠している）

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・沖縄旅行後にインスタでピーリングの施術を受けたPR記事をアップ。「沖縄での日焼け直後にピーリングなんてとんでもない」との声に、「直後ではないです」と回答、のちに「旅行前でした」と訂正。事実関係は不明であるが、旅行後にしろ前にしろ、日焼け前後にピーリングをするのは肌に刺激が強いことを指摘されると「施術した皮膚科の先生がいいって言ったから〜」と言い訳。

 

・松下さんのインスタライブを見ていた外国人男性に「japanese bitch」と言われる

 

・肌にはなるべく触れない、などと語りながらも、いつも松下ポーズや触覚などで輪郭を隠したり、ピーリングやフェイシャルを頻繁に行ったり、化粧水や美容液をとっかえひっかえしたりしている

 

・９月４日、彼（）を盗撮した画像をインスタに誤爆。５分足らずで削除する。前々から松下さんは「いじめ・嫌がらせ」との案件でインスタ社に通報されており、インスタ社による審査の結果コミュニティ規定違反のあるアカウントと判断された。そしてちょうどこの誤爆後のタイミングで偶然にもインスタ社によりアカウントが一時停止された。この動きに便乗し、自分の誤爆をアンチのなりすましによるもの、通報によるアカウント停止をアンチの乗っ取りによる全削除と嘘をつき、「私のことが嫌いでもこのやり方はないと。」と被害者ぶった。

 

・ペイパル、ベアミネラルなどから起用を見合わせられ、アルビオン、爆汗湯、テルマー湯からも＃美金タグの使用を中止される

 

・犬のことを「やんちゃだから」とケージに閉じ込めていることが多いと話す。犬がいても香水やボディクリームをつけている。犬の扱いが彼（）のゆうくんともに雑。犬を置いてしょっちゅう出歩いている。

 

・自身が推していた透明白肌のパックに酸化チタンが含まれていることが指摘される。「美白成分のトラネキサム酸が含まれているので、即効性があります！」と誤った宣伝をし、消費者を誤解させ続けていたが、その後謝罪などはなし。ゆいコス認定商品の中からは、長期的に見ると肌の負担になるものがこれまでに多く発見されている。

 

・「ロマンティックに生きよう。」とインテグレートCMのキャッチコピーをゆるパクし、ドヤる

 

・shiroの柔軟剤をインスタで勧め、読者に「犬がいても使って大丈夫な柔軟剤なんですか？犬はいないのかもしれませんが」と質問されると「わたしのことが嫌いなら見ないでくださーい。嫌味なコメント不快です」と回答。「犬がいても使って大丈夫なのか聞いたのですが」と再度質問されると「使っていても悪いことは起こっていません。それでも気になるのでしたら製造元にお問い合わせをお願いします」とメーカーに丸投げ。長期使用による有害物質の蓄積などの危険性には考えが及んでいない様子であった。また、犬について「私事ですがお知らせがあります。家族が増えました」と自ら大々的に飼い始めたことを発信しておきながら、飼い始めてすぐに旅行に行き、犬を置いて遊び歩いたことについて指摘されると「プライベートのことまで貴方に言われる筋合いはありません」と逆ギレした。

 

・９月１２日、１日でフォロワーを１０００人増やした。ツイッターのフォロワーが３万人を切りそうになっていたが、３万人を切ると仕事の報酬が少なくなるなどの説があり、そのためではないかと噂された。

 

・９月１３日、フィリップスのトークイベントに向け、ツイッターの鍵を外し、プロフィールから今や批判的コメントで溢れている＃ゆいコス、＃美金のタグも削除した。トークイベントに備えフィリップス製品の勉強をするなどの準備をするかわりに自分をいかによく見せるかだけを考え、ヘアトリートメント、ヘアカラー、フェイシャル、小顔マッサージに出かける。

 

・ハッキング事件のその後や原因について読者が質問しても、「この件について質問してくる人がいらっしゃるのですが原因を調べてもらっているところなのでお答えできません」と回答を拒否。友人から「答える義務はないんだから無視でいいと思う！」と助け舟のようなコメントをもらうと喜ぶ姿を見せ、読者の信用をまた失った。インスタライブでもハッキングについて質問が及ぶとライブ配信自体を強制終了させた。この配信中、犬を登場させたが、犬が松下さんから逃れようとする姿により、犬と信頼関係が築けていないことが想像された。

 

・フィリップスのイベント当日、１８用意された座席が埋まらず、案の定トーク内容も散々で１時間の予定であったトークも３０分で打ち切りとなった。ライブ配信も松下さんの回だけ中止された。イベント終了後、関係者に謝辞なし。フォロワーからもらったプレゼント画像のみアップし、イベントのレポなどもなかった。その日、２ｃｈに松下さんとおぼしき人物が降臨し、悪態をつく姿が目撃されている。イベント翌日には憂さ晴らしのためか、また犬を置いてディズニーで遊び回る様子を自ら発信。

 

・人を嫌いになるのはその人に嫉妬しているから。という内容のツイートにいいねをする。「松下さんは嫉妬されているのではなくて、ただ軽蔑されてるだけだと思う」「松下さんが人を嫌いになるのは嫉妬するときだということはわかった」などの反応が見られている。

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・男性ツイッタラーとの卑猥なやりとり​が多数見受けられている。

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・水沢アリーの顔を不自然であるとバカにするが、２０１８年秋、奥二重だった松下さんの目も突然不自然な幅広の二重になる。「マッサージで二重になりました」とのことであるが、そのマッサージ方法を知りたいというリクエストには無視を貫いている。動画では瞼の不自然な動きが見て取れ、「整形かアイプチだろうね」などと囁かれている。

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・新しく開設したブログと犬用インスタアカウントは早速放置されている。ブログには更新ノルマがあるのか、日付が変わる前に白紙更新され、あとから本文が付け足されることが多い。

 

・過去に付き合いのあった男性たちが逮捕された、と嬉々として話す。
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・フリマで着古したしわくちゃの服を出品

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​・美容家の神崎恵さんのパクリばかりしている

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.・美容好きなら必ずチェックするコフレの話題が松下さんから出ることがなく、また、日頃コスメは企業からステマ用にもらっているもので済ませ、自分でコスメを買うことが珍しい松下さんの生態を考えると松下さんはコフレは買っていないだろうね、とコスメ好きの間で囁かれていた。松下さんがコフレについて「発信しないが買っている」と話す動画では人が嘘をつくときに見られるという目の泳ぐ様子や口元を隠す様子が見受けられ、「人が嘘をつく瞬間ってこういう感じなんだ」などの反応が見られた。

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・オススメのローズの香りがあれば教えてください」との質問に、薔薇とは無関係なチュベローズの香水を勧め、見るものを呆れさせた

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・企業から提供されたPR用の化粧品を「発売前のコスメでメイクします！」などと自身のメイク講座の売りとして使っている。松下さんにはBAなどの経験はなく、短期間お金を払って通えば素人が誰でも取得できるような資格しかないが、大御所美容家と同等の高額な料金を徴収している。なお、松下さんが私物であると声高にアピールする松下さんが使い込んだ提供品には謎のカスが付着していることが多く、「不潔なメイク道具でメイクされたくない」などの声があがっている。

 

・ジムの更衣室で自撮りを繰り返し、他に着替えている女性がうつってしまうのではないか、マナー違反ではないか、などの声が多く聞かれた。自撮り写真はウエストが細く加工されるなどしていることが判明している。

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・各種イベントでぼっちで食べ物にがっつく松下さんの姿が散見されている。

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